美容は常に老いとの戦いだから

年齢を重ねる事と美容の悩みを綴っています

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おばさんからおばあさん顔に変化しつつある

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53歳の主婦です。

8年くらい前の話です。
ふと、外出先で鏡に映った自分の顔を見ると、目の下、頬の下、口元、と、斜め下に走っているラインがくっきりと見えました。
丸顔だと思っていたのに、輪郭が長方形になっているし…。
それが、自分が本格的に、おばさんからおばあさん顔に変化しつつある、と実感した瞬間でした。

もちろんこれまでも、目の下のちりめん皺は30代から出ていたし、そばかすがくっついてしみになっているのも、わかっていました。
40代に入ったころからは、保湿しても保湿しても間に合わないくらい乾燥するようになって、二日に1度はシートマスクに手が伸びるようになっていました。
でも、ほうれい線や輪郭の変化は、それ以上の衝撃だったのです。

同じ時期に、目じりにカラスの足跡がくっきりと刻まれたり、おでこに横皺が入るようになりました。
立て続けに大きな変化が出てきたので、その時期は本当にへこんだのを覚えています。

化粧品もエイジングケアのラインを使っていたし、生活リズムや栄養にも気を配っていました。
もちろん紫外線対策は、日焼け止めだけじゃなく日傘や帽子も使っていたので、ばっちりな筈でした。
でも、老化のサインって時期が来れば出てしまうんですよね。

この大きな変化を目にして、さらに対策を考えました。
慌ててコラーゲンを飲んでみたり、高い美容液を買ってみたり、雑誌で見た顔の筋肉のトレーニングをしてみたり…、とあがき続けました。

でも、美容サプリなんて、本当にどれだけ効果がるのか怪しいものです。
効いた気になると効果があるような気するし、でも、ないような気もする、というくらいしか効きません。
美容液も、効果があっても一時的です。
顔のトレーニングは、確かに続ければ効果があるのでしょうが、非常に面倒くさくて続きませんでした。

どんなにあがいても、効果は限定的なのだ、と、今では思うようになりました。
老化を多少遅らせる位しか、効果はないのです。

もちろん、少しでも、この肌を保つように努力はします。
でも同時に、年齢相応のメイクとか、おしゃれに神経を使った方が、周りの人から見てもステキだろうし、精神衛生上も良いのではないか、と思うようになりました。

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